前回のブログでアドバイスをいただき、正多面体の説明を若干改善しました。
職場の翻訳作業でも、原文の用語や固有名詞(組織名、プロジェクト名、技術など)に補足が必要と思われる場合は読み手を想定しながら文末に注釈を追加しています。
引用できる表現がネットで見つかればよいのですが、見つからない場合自作しています。本日の翻訳作業も注釈を必要とする文章が多々あり、説明文を考えるのに時間がかかりました(技術内容を理解できないのが最大の要因です)。

訓練すれば注釈も楽に書けるようになるかもしれません。
前回のブログでアドバイスをいただき、正多面体の説明を若干改善しました。
職場の翻訳作業でも、原文の用語や固有名詞(組織名、プロジェクト名、技術など)に補足が必要と思われる場合は読み手を想定しながら文末に注釈を追加しています。
引用できる表現がネットで見つかればよいのですが、見つからない場合自作しています。本日の翻訳作業も注釈を必要とする文章が多々あり、説明文を考えるのに時間がかかりました(技術内容を理解できないのが最大の要因です)。
昨日管理人様からAIの勉強方法についてアドバイスいただいたので、本日書籍を10冊注文しました。
並行して岡野化学(99)結晶構造を勉強中です。7つの結晶系やブラべー格子などの種類の説明文に使われている言葉が分からず、今日は意味調べとそれを理解するのに時間がかかってしまいました。
岡野の化学(99)の結晶と、AI(機械学習/深層学習)を勉強中です。
今年度(4月~1年間)、自治会の役員になりました。若干ですが勉強時間が制限される日があるかと思いますが、普段接することのないご近所の方とのお付き合いも気分転換になると思うので、並行しながら勉強を継続します。
今年の1月~3月は明細書の翻訳、対訳、用語の収集に注力しましたが、理論化学と無機化学が勉強の途中だったため、年末に一旦中断していた岡野の化学を先週から再開しました。副教材として、解説や図説が分かりやすいシュライバー・アトキンス無機化学(上)と、ちょっと難解ですがコットン・ウィルキンソン・ガウスの基礎無機化学を使用しています。
シュライバー・アトキンス無機化学(下)の購入を検討中です。只今アマゾンで第4版の中古が26円で販売されていますが、あまりの安さに怖くて手が出せず躊躇しています。
前回に続き部屋のレイアウトを改善中です。
昨日は購入した本棚(高さ180×幅80×奥行29cm)を組み立てて、書籍や資料を1か所に収納しました。中途半端な位置にある収納スペース(開かずの間)の中には、コピー用紙やノートなどのストック、長年廊下に放置していた書籍を収納しました。今日は衣類や家電製品の空き箱などを断捨離して、今後さらに増え続けると思われる資料の収納場所を確保します。
作業スペースについて管理人様からアドバイスいただき、デスクの並びをコの字型に改善しました。 書籍や印刷物は押し入れに収納する予定です。この部屋は布団を敷いて寝る場所でもあるため、高さのある本棚を置くと地震で本が落ちて怪我する可能性があるので、安心して眠れる環境を維持したいと思います。
昨日部屋のレイアウト変更をしました。
在宅勤務に備えて環境を整えるよう会社から指示が出たのでそのための作業スペース、最近追加購入したバックアップ用PCの作業スペース、布団をフルに敷くスペース、など、必要な空間を確保するため部屋を片付けながらデスクや収納家具の配置を見直しました。
部屋は6畳間なので普通に寝起きするには充分な広さですが、PC3台、モニター3台(31、28、19インチ)、プリンター、資料/書籍 の他、会社PC(デスクトップ+21インチモニター2台)を使いやすく配置しながら快適な空間を維持するのは苦労します。
2日前に固相接合の対訳を若干試してみましたが、文書の選定に失敗したと思い中断しました。特許文書よりも読みやすい投資家向けのIR情報(原文:日本語)を見つけましたが、一部の技術内容や用語が良い意味で割愛されており、自分の勉強材料には向かないようでした。本日の動画NO:3766でのご指導に従い特許文書を勉強材料にします。
動画のアドバイスを基に金属の接合技術についてマップを作成しました。
その中でも詳細な情報が欲しい固相接合はパワーポイントを使って画像と表を挿入しました。
前職の販売業では店内の POP 作成 (日本語版/インバウンド対応の英語版)にパワーポイント、 売上分析やイベント企画書などの資料作りにエクセルを使用していました。
事務経験が長い方と比較すると事務歴3年の自分が作った資料は、内容/見た目ともに見劣りする点が多いと思います。
今年は管理人様からのアドバイスをきっかけに、講座の勉強でもXマインドやオフィスソフトの利用頻度を高めて資料作りのセンスを磨きます。
昨日の動画でアドバイスいただいた内容を基にXマインドで“化学結合”についてまとめてみました。的確に分類できていない箇所があるかと思いますが、理解を深めて徐々に並べ替えや修正を加えていきます。
Xマインドは10ヵ月程前に官能基の分類に使用しましたがその後ファイルを開けることもなく全く手を加えていません。来年はブログ同様、少しづつ構築して仕事で使うためのツールとして活用することも意識します。
明日は金属の接合技術について新規のスライドを作成します(技術内容が理解できず保留にしている業務あり)。
岡野の化学(97)を視聴しました。テキスト60ページ目の練習問題を解く回でしたが、少し前に学習したイオン化エネルギー、電子親和力、化学結合の種類などを読み返しながら進めました。