分光光度計の仕組みについて調べました。
光源の部分から放射された多色光をスリットに通して目的の波長のみを取り出す方法を理解しました。スリットから円形波が発生(回折)して波が重なり干渉が起こる現象は、橋元の物理でしっかり勉強していなかったので、図解して何とか定着させました。
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蛍光と燐光、基底状態と励起状態、磁気量子数と磁場について調べました。
磁気量子数は岡野の化学のNO:80~86あたりでノート作成したものも見返しています。理解不足のため対訳作業からは遠のいています。
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昨日の続きです。ヒトの表皮細胞の観察に最適な波長の範囲について説明されていました。
訳文を確定しようと思ったのですが、蛍光顕微鏡、吸収フィルター、励起フィルターなど、顕微鏡の構造や仕組みを理解していないため全く判断できません。
明日は対訳作業を中断して蛍光顕微鏡の勉強をします。
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【背景技術】の続きです。原文/訳文/DeepLの文章を比較しながら内容確認しました。
“皮膚のスペクトル”や“広い励起波長の範囲で”という表現が出てきました。
明日意味を調べます。