岡野の化学を中断して特許関連の翻訳業務(和訳)に専念しています。明細書の翻訳は特許文書特有の言い回しではなく、専門部署と共有するため、技術レベルで理解しやすい訳文にするよう指示を受けました。技術者目線というものが自分にはありませんが、とりあえず自分が読んで理解できる文章に仕上げています。