昨日の続きです。ヒトの表皮細胞の観察に最適な波長の範囲について説明されていました。訳文を確定しようと思ったのですが、蛍光顕微鏡、吸収フィルター、励起フィルターなど、顕微鏡の構造や仕組みを理解していないため全く判断できません。明日は対訳作業を中断して蛍光顕微鏡の勉強をします。