昨日は放物運動の復習(テキストの94ページ)と橋元の物理(45)を視聴しました。
放物運動の復習では、
便利な公式Ⅴ²-V₀²₌2a(X-X₀)について、速度Vを求めるときに計算が容易にできるという点が便利であることを理解しました(条件:加速度a、移動距離L、初速度V₀がわかっている場合)。
水平方向(X軸)、鉛直方向(Y軸)の公式については、はじめの位置(X₀、Y₀)から初速度(V₀COSθ、V₀SINθ)で動きはじめた物体が時間(t)の経過で変化する様を表す式であることを理解しました。
只今仕事が夏季休暇中、日をまたいで長時間集中して考える時間ができたため、内容理解に注力していますが、動画のコマ数がペース良く消化できていないのが気がかりです。