先週から今週にかけて岡野の化学(13)を3回視聴しました。
不飽和炭化水素であるアルケン(2重結合)とアルキン(3重結合)の付加反応について学びましたが、理解するのに時間がかかりました。苦戦したのはエチレンと臭素の付加反応の過程で起こる分極についてです。1回目の視聴後、サーバー内の関連資料、動画で紹介されていたサイトを検索し印刷し、全てに目を通しました。資料を片手に2回目を視聴し、理解の度合いを確認しました。ノート作成後に3回目を視聴し、復習しながら更に情報を加筆しました。
まもなくノートが3冊目になりますが、このペースでノート作成すると化学と物理で40冊近くなりそうです。衣類を徐々に減らして収納スペースを確保します。